広報委員会がおこなわれた

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議会広報委員会がおこなわれた。いよいよ広報の編集も最終段階へ。
今回の広報は、特集記事を組んだので紙面の合計が24ページとなった。今までの広報の中で一番ページ数の多い広報となった。
特集は、2ページから3ページにかけての決算委員会の紹介記事。4ページと5ページが決算委員会の委員長報告に対する質疑、次のページから3ページにわたって委員長報告となっている。決算だけでかなりのページを割くこととなった。
この流れで行くと3月議会は、予算の紹介記事となる。どのようなページを組むのか、今から考えておく必要がある。
次回の委員会で、予算をどういう形で知らせていくのか、議論と役割分担をしておく必要がある。仕事は持ち回りで行うべきだろう。
毎回、紙面の改善をおこなっていくと、負担が重くなっていく。事務局の職員の仕事も増える。もう少し②を分かち合う必要もあるだろう。そんな思いがふくらんでいる。
広報委員会へ意見を募集すると、2人の方から意見が寄せられた。今回は紙面の関係上、掲載できなかったのは残念だった。最終のページの活用方法についても、まだ有効な活用方法が見つかっていない。カラーページを生かした編集内容を見いだしていく必要がある。
トップに掲載する写真も「人物」というテーマにしたとたん、写真が集まりにくくなった。これも再検討する必要があるかも知れない。


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Posted by 東芝 弘明