オープンクエッションの研究をしてみたい
2時から行われた講演会「政治と社会のこれからを考えるシンポジウム」に参加した。講師の先生は石川康宏氏(神戸女学院大学名誉教授、全国革新懇代表世話人)と小田川義和氏(全国革新懇事務室長)のお二人。50分ずつのお話のあと、質疑応答の時間となったので質問した。講演をお聞きしたときは、能動的な学びとなるよう、できるだけ質問することにしている。質問することによって、自分の認識が深まると思っている。
「多額の資金をつぎ込んで行っている自民党などの宣伝に、草の根のSNSで勝てるのでしょうか」
「やってみないと分からない」「歯を食いしばってがんばるしかない」
という答えが返ってきた。いい答えだと思った。そういう気持ちが大事だと思われる。
これからの対話の仕方について。意見を二分するような問いかけではなく、対話が進むような問いかけを行うことが大事だと言う話が出された。防衛費の増額が必要だと思っている人も、平和が大事だと思っている人が多い。戦争はいやだと感じている。
なので、
「平和を守るためには何をすべきだと思いますか」
というような問いかけをしようという提起だった。
「日本社会は良くなっていると思いますか。その理由なんですか」
白か黒かではない問いかけ。こういう問いかけのことをオープンクエッションという。左翼的な人は、そういう問いかけが上手でないという話も出された。
よし、オープンクエッションの研究をしてみようと思い立ったので、『問いかける技術』と『問いのデザイン』という2冊の本を買ってみた。










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