新春のつどい
日本共産党和歌山県委員会主催の2018年の新春の集いに参加した。
冬なので黒っぽい服装が多かった。ということは女性が少なかったということも意味していた。
会場には早く着いた。受付に登ると2番目だった。
受付を済ませて、1階に降りて玄関ホールのテーブルに座って記事を書いた。書きながら玄関から入ってくる知人に挨拶した。
いい時間になったので、もう一度受付に戻ってホールがオープンするのを待った。
司会は森下佐知子さんと高田好一さんだった。
下角県委員長の挨拶の後、大門実紀史参議院議員が挨拶した。
大門さんのユーモアは面白い。ああいう話ができれば会場が盛り上がる。ああいう話ができるようになりたい。
2018年は、日本国憲法を守るのか、改正するのか。天下分け目のたたかいになる。挨拶はどれも気持ちのこもったいいものだった。
座ったテーブルの人々は、いつも顔を合わす人が多いので、話をほとんどしないで、スピーチを聞いていた。
料理のボリュームはあった。でもね。ホテルの料理らしくなくて、どれも冷たくさめていた。
会場を出たのが9時前だった。娘からラインが入っていたので和歌山駅に迎えに行った。
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