メタセコイアの並木道

出来事

午前11時過ぎから滋賀県のメタセコイア並木に向かって出発した。距離にして170キロほど。車で2時間40分ほどかかるとナビが表示した。今日のカーナビは妻のiPadだった。高島市を検索して車を走らせると吹田から名神に入るのではなく、第二京阪に入り京都の伏見区で降りて琵琶湖の西側を北上するルートをとった。滋賀県の道は京奈和のように自動車専用道路だったが、無料の国道バイパスだった。

お昼はローソンでおにぎりとサンドイッチ、コーヒーという内容にして、トイレ休憩にローソンによって目的地に着いた。時刻は3時を過ぎていた。多くの人が並木道を歩いて写真を撮っていた。

1981年に植樹された並木は、37年で今のような状態になった。2車線道路の両側に植えられたメタセコイアの並木の外側には右も左も歩道が設置されている。

歩道から歩道まではかなりの幅がある。この道をこういう風に造ろうと考えた1981年の当時の人々の構想が、30数年経ってこういう形で実り観光地として賑わっていた。並木道の中ほどに駐車場とレストラン、土産物売り場と休憩所があり、観光農園の案内もしていた。駐車場が無料だったのには少し驚いた。カフェが建築中だった。
観光のスポットは、長い時間の中で形づくられる。視点は30年先というようなものがいい。自然と時間が新しいものを生み出してくれる。

出来事

Posted by 東芝 弘明