日程をすっかり忘れていた
東京で行われた会議の感想文を書いていると、
「今日の夕方、どうやって行くのか」
と尋ねられた。
「今日?、何かあるの?」
「新春のつどいやで」
「えっ、あっそうか、そうやったなあ」
思い出した。言われるまですっかり忘れていた。背広やネクタイなどを全く用意していない。
「まあいいか」
そう思って、普段着で行くことにした。妻に内容を知られたら「えーっ」と言われそうだ。
和歌山市へ4時20分過ぎから人を乗せて行くことにした。
夕日がまぶしかった。金色に光る太陽に少し目を細めながら、そう、惑星である地球の存在を感じながら車を走らせた。
日本共産党和歌山県委員会主催の「新春のつどい」は盛況だった。ぼくは名刺も何も持たずに行ったので、自分の席から動かずにスピーチを聞いた。なかなかユニークなスピーチの連続だった。統一地方選挙と参議院選挙での躍進と勝利のために、力を尽くして走り抜けなければならない。
ビールを片手に持って回ってきた宮本岳志衆議院議員が、市原悦子さんの告別式に参列し、献花してきたということを語ってくれた。
市原悦子さんは、何度も「赤旗」に登場し平和への思いを語ってこられた人だった。葬儀は無宗教だった。亡くなられた人の思いを真っ直ぐに受けとめるという点で日本のメディアは、歪んでいる。とくに政治的なことに関わると、それを伝えないという傾向がある。
日本のメディアにとっては、平和を訴えること=政治になっている。
印象に残る話だった。









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