エアコンを買いに行った
久しぶりに休みを取った。朝から掃除をして、お昼ご飯は娘とランチに行き、夕方から客間のエアコンを買いに行った。和室の12畳用のエアコンなので、最も機能を削ったスタンダードという製品を買い求めた。Joshinとヤマダ電機とケーズデンキに行って話を聞いて、結局Joshinに戻って契約した。
今回の製品は、200ボルトの14畳用のもので三菱の霧ヶ峰を選んだ。100ボルトの製品よりも200ボルトの製品の方がパワーが強く、部屋を冷やす力が強いらしい。「100ボルトも200ボルトも変わりませんよ」という店員さんもいたが、この話を他の2店舗は否定した。売り場の店員さんの個性がそれぞれ違って面白かった。
エアコンは、6畳と6畳の繋がった和室に設置するものだ。選挙事務所にした部屋のエアコンが、昨年の7月の選挙で壊れてしまった。1年間放置していたエアコンを買いに行くと妻が言い始めた。シーズンが過ぎてから、消費税が上がる前に。ということだった。
徴用工問題でコメントに書いてくる人がいたので、あらためて分かりやすい記事や論文を検索してみた。東京新聞の記事が短くて分かりやすい。もう一つは、山本晴太弁護士の論文が詳しかった。こちらはURLをリンクしておこう。
http://justice.skr.jp/seikyuken.pdf