笠田高校の写真を撮った

かつらぎ町議会,出来事

議会だよりの編集委員会があった。仕事とは言えほぼ1週間で28ページの議会だよりの版下を作成してくる作業というのは、かなり労力のいる仕事になる。イラストレーターで作っていると聞いているので、かなりしんどい仕事だと思う。議員の方は、手書きレイアウトに苦労して、字数と行数を計算して作っていたものが、形になって返ってくるので、いつもその落差の大きさに驚くことになる。朝9時から始まって全文を読み合わせながら校閲と校正を行う。議会事務局は、この版に対してすでに町長や教育長を含む職員による記事の訂正を完了している。校閲も当局側からの直しを報告いただき、事務局の目から見た直しも加えて作業を行う。もちろん編集委員による直しが加わる。レイアウト関係の直しが議員の側から加わると、大きく直しが入ることもある。

5時までかかるかなと思っていたが、4時前に編集委員会の作業は終了した。次は、この膨大な直しを議会事務局が正確に把握した上で印刷会社に伝えて訂正作業を行ってもらう。この作業にもかなりの労力がかかる。来週の月曜日、朝から最終の議会だより編集委員会が行われて、最終校正となる。その次は、そこで新たに出てきた直しを委員長と副委員長がチェックをして完成となる。今回は、議会開会中に2回編集委員会を開いたので、事務量の多さを軽減でき、1回当たりの編集会議の負荷を軽減できた。

しかし、議員の負担も町当局の負担も大きい。議員がもう少し機動力を発揮するために印刷会社に編集会議に入ってきてもらって、レイアウトの議員負担を軽減し、議員は街に出て住民の声を反映させたいと思っている。これが実現すれば、レイアウトはさらに変化するし、紙面も充実する。かつらぎ町の議会だよりは、全国的に見てもかなりのレベルに到達していると思われるが、ここから先にさらに紙面を充実させるためには、編集スタイルを大きく変える必要がある。

自分の委員長の任期の間にそこまで持って行けたらと考えている。

ぼくの一般質問は、質問部分は短くまとめて、教育長と町長の答弁をかなりリアルにすくい上げる編集にした。笠田高校が廃校になる可能性があることを知ってもらうことが、今回の質問の一つの目的だった。まだまだ住民の中に笠田高校が再編成の中で廃校になる可能性が強いことは伝わっていない。議会だよりを通じて、一人でも多くの人に高校再編問題が伝わればと思っている。質問のページに笠田高校の写真が必要だったので、お昼ご飯を笑福亭で食べてから笠田高校に行って、校舎の写真を撮らせてもらった。受付で名刺を渡して趣旨を説明したら、校長先生が出てきて下さった。許可を得て写真を撮って、懇談会の話で少し意見を交わした。写真を撮りに行って、新しく交流ができたのでそれも良かったことだと思った。

かつらぎ町議会,出来事

Posted by 東芝 弘明