旧花園村3役再就職保障のビラ完成 2005年10月6日（木）
朝、自宅でかつらぎ民報号外＝旧花園村の3役が全員再就職先を保障されたことを伝える「かつらぎ民報」に手を入れた。
事務所に出勤してからは、宮井健次議員にチェックをしてもらい修正を加え、昼頃から印刷にかかった。
ビラは次のとおりです。
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旧花園村の3役の方々を再就職させるのに必要な経費は、約2000万円であることが今日の調べの中で確定した。
村の収入役は、臨時任用職員として花園村ふるさとセンターに支配人として配属された。この方のアルバイト料は、1日13800円だという。この賃金は、かつらぎ町の臨時任用職員の最高限度額だという。
2000万円あったら、かつらぎ町は、砂場の砂を入れ替えられたし、トイレのくみ取り料も削る必要はなかった。かつらぎまつりも中止せず例年どおりできた。
コピーは裏も使え、掃除は自分たちでしよう、お昼には電気を消そう、地域のプールは廃止しよう──こういう方針は、実は、旧花園村の3役の方々を再就職させるのに必要だったのかも知れない。
夕方、役場内の集金から戻って、ライトのつきが悪かったヤマハメイトのライトを調整して、地域の集金に行った。商品券の話は、かつらぎ町内に広がっているような感じだった。マスコミの影響力の大きさにはあらためて驚いてしまう。
夕食時に発泡酒（アサヒの金ラベル：これが一番ビールにちかい）を飲んだので、不覚にもチャングムの途中、10分間ほど眠ってしまった。
お風呂に入ってBlogを書こうと思ったら、JASRACに関するコメントがあった。JASRACのサイトを調べていたらかなり時間がかかった。
もうすぐ1時20分。睡魔が襲ってきた。お米を2合しかけないと明日のお弁当が作れなくなる。
