樟を守る会、最終監査　2005年10月14日（金）

2005年10月14日出来事

朝、ウエストコーストで「十五社の樟を守る会」の最終監査があり、監査委員として出席した。40万円あまりのお金を笠田東1の自治区に管理してもらい、運用してもらうことになる。
40万円を銀行に預けて、1年間の利息が1円だった。
ほんと、金利はないに等しい。
監査が終わってから事務所に出勤した。
金曜日は、新聞の仕事に結構時間がとられる。郵送の読者と役場の読者に帯封をして届けている。名前を書いておかないと配ったかどうか確認できなくなる。
役場の配達にも結構時間がかかるけれど、異動があったときはてんてこ舞いになる。配達をまちがう場合も多いので、階段の上り下りも増える。
お昼前、両替のために大谷の郵便局に行った。2万円の両替をおこなうために、それぞれのお金が何枚いるかを計算していくので、完璧にお金が合う。細かくお金を振り分けていき、最後の1枚まで完璧に一致したらなんだか気持ちがいい。
昼からは役場に配達に行った。議会事務局に行くと偶然にも元課長2人に合うことができた。
2人とも議員団が発効した民報をよく読んでいた。
お2人の質問に答える。ビラの裏話のような話になっていった。
今回の人事はやっぱり関心が高いということだろう。
夕方から紀の川市の選挙に対する報告をおこなう準備をおこなった。
しかしこれは時間切れ。
夜は7時30分から第4回中央委員会総会の文書の学習会があった。
夜10時過ぎに夕食。松茸ご飯だったので少々食べ過ぎになった。
食欲の秋、おそるべし。