決算委員会大詰め 2005年11月14日(月)

出来事

決算委員会が9時から始まった。委員会もいよいよ大詰めに入ってきた。今日は町長に来ていただいて総括質疑をおこなうとともに、委員長報告の内容を作成するために、指摘する事項を確認し合うための会議である。
かつらぎ町の決算委員会は、約1週間かけて、各課の説明とそれにもとづく質疑をおこない、質疑で出たやりとりを踏まえて、委員長報告における指摘事項をまとめることになっている。各課の質疑が終了すると、町長に総括的に聞く時間をとる。
予算の段階では見えない行政の執行姿勢、事業に対する考え方、執行上の問題等々が決算段階では見えてくる。
かつらぎ町の全体の姿をとらえようと思えば、決算委員会を重視しなければならない。
議会が時間をかけて決算審査をおこなうので、かなりの内容まで立ち入って把握することになる。ところで、行政の側は、事細かに決算の資料を作成するが、決算分析については、集団で検討する機関がない。決算書は、詳細にまとめられているが、集団による分析がないので、来年度の予算になかなか生かされない。
今年度は、一般会計でいえば、90億円程度の予算支出となった。しかし、不執行額を中心にして不用額が3億8000万円も出た。
今回はかなり細かく、なぜ不用額が出たのかを問いただした。その結果、どうも漫然と予算を消化していて、不執行額が生まれていると思わざるをえなかった。
委員長報告には、さまざまな意見が盛り込まれる。それらの意見は、町当局に対する改善を求める指摘のオンパレードとなる。この委員長報告の作成には、あんまり保守も革新もない。委員会の議員が、だいたいのところ一致する点を指摘することになる。
財政難の中で行政運営が難しい時代に入った。幼稚園・保育所・小学校等行政改革合理化による統廃合が方針となり課題となっている。規模を縮小しながらよりよいものを生み出していくという流れができつつあるが、その方向への具体化は遅々と進んでいない。むしろ、危機感もなく、変化もなく日々が過ぎている状態だといってよい。
夜、食事を済ませ洗い物をしてから、紀の川市のビラ作成に取りかかった。なかなかまとまった時間がとれないまま、2枚目のビラを作成できないできた。ようやく12時過ぎに一応の完成を見た。肩のこらないたちなのだが、なんだか背中が張っている。
那賀5町の合併は、協議の時間が十分とれず、住民の負担増の施策などは、ほとんど新市で決めるようなことになった。
国保税、水道料金、介護保険料などなど。保育料やごみなどは一応調整方針が出ているが、ごみ収集の内容を見ると、分別システムをいろいろ改善すべきだと思うことが見受けられた。
日記を書いていても眠たくなってきた。意識がなんだかどこかに行こうとする。文章の流れが悪くなる。このままでは頭が人間で体が馬という状態になりかねない。
今日はもうおしまい。
完璧に風邪。声が出にくい。咳が出る。

出来事

Posted by 東芝 弘明