選挙結果について 2006年7月25日(火)
あらためて選挙結果について書く。
堀 龍雄 1095 55歳 無現
新堀 行雄 973 51歳 無新
赤阪 岩男 962 57歳 無現
東芝 弘明 892 46歳 共現
大家 孝夫 887 63歳 無現
大原 清明 858 62歳 無現
平野 皖三 818 63歳 無新
平井 義照 807 72歳 無現
田中 勉 802 67歳 無現
藤井 昭雄 779 70歳 無現
宮井 健次 779 55歳 共現
智多 寛司 777 68歳 無現
浦中 隆男 724 53歳 無新
西林 武仁 668 68歳 無現
田和 弘満 533 70歳 無現
藤上 栄子 346 62歳 無現 以上が当選
西窪 忠夫 231 58歳 無現
稲本 憲道 174 59歳 無新
日本共産党は、選挙公約を明らかにして、宣伝物を配布し、街頭で演説をおこなった。
ぼくの本番中の演説は、6分程度。最終日は3分演説をおこなった。
日本共産党が配布したアンケートには、「議員は税金ドロボー」、「何をやっているかわからない」、「議員定数を減らせ」という意見が圧倒的だった。しかもこの意見の多くには、「一部の議員を除いて」とか、「共産党議員以外は」とかいう評価が重なっていた。
日本共産党町議団は、16年間、「かつらぎ民報」と「かつらぎ民報号外」を発行し住民のみなさんに議会の様子と議員団の見解を明らかにしてお知らせしてきた。
ぼくは、このアンケート結果を見て、この積み重ねが住民の評価を生み出したと思った。
選挙戦では、「議会で公約実現を貫いてきたのは日本共産党だけだった。私はここに誇りを感じてきた」、「公約が実現する中で住民のみなさんとの信頼関係が深まり、広がってきた」ことを最後まで訴えた。
かつらぎ町の選挙は、「お願いします」を徹底的に宣伝する選挙である。
議員の中には、「議員1人では何もできないから、えらそうにあんなんする、こんなんするなんていうべきでない」という議員もいる。
つまり、公約を掲げること自体、おこがましいし、間違っているという考え方だ。
こういう議員にとっては、「お願いします」だけを主張することが、正しい選挙方法だということになる。
議会は、多数で物事を決める。しかし、道理と世論が議会の議決を動かすし、議会の中で多数にならなくても、町当局や町長の考え方を変えさせ、制度の導入を約束させれば、町長提案という形で要求したものが議案となって議会に提出される。かつらぎ町の議会がそれを可決すれば、公約は実現する。
こういうシステムを理解しないで、議員1人では何もできないから公約を掲げるのは間違いというのは、かなり恥ずかしい話だ。
公約実現をしないと、議員として住民に責任を負わないことになり、議員活動の基本的な原則も打ち立てられなくなる。
「自治区の推薦なんかされたら、いっぱい地域から動けといわれてしんどいで」
選挙後、こんなことを言った議員もいた。










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