「ぜひ、この記事を読んでみて」と言ってしまった

雑感

ラジオ深夜便による「明日への言葉」のコーナーでの寺内順子さんへのインタビューについて書いたら、15日の「赤旗」日刊紙にシンママ大阪応援団についての「特報」記事が掲載された。思わず町職員の人にも「読んでみて」と言ってしまった。このサポートの姿勢、関わり方を胸に刻んで活動したいと思っている。ぼくは、SOSメールが届いていたのに、それに気づかず信頼を失ってしまったこともあった。それでも、支援の仕方としてはこうありたいと思って、いつもシンママ大阪応援団の活動に注目し、シンママさんたちが書いたメッセージを寺内順子さんのフェイスブックを通じて読ませていただいている。

和歌山にもシンママ大阪応援団のような組織を作りたいと思っている。「作りたいのであれば自分で作って」という声が聞こえてくる。誰かが作ってくれるのではない。シングルマザーが子育てをしながら、8時間も働くのは無理。8時間労働の短縮を目標にしよう。
日本は8時間労働さえ守られていない国。まずは8時間労働をという考え方も違うよなということでもある。とにかく、仕事と家事は同じように甲乙つけがたい問題。仕事を優先して家事を曖昧にする男性は、家事の大切さを理解していないということだ。子育てと家事、仕事は同列。同じように曖昧にしてはならない。これを基本にすれば「労働時間の短縮は当然」ということになる。短い労働時間で生産性を向上させ、よりよい社会を作ろうと言いつつ、朝早く起きて仕事をしている。まとまった休みがない状態。日曜日の朝、自宅で一生懸命掃除をしているのが「休暇」の一つだと思っている。

今日は12月会議の最終日。議案に対する質疑。かなり熱心に質疑が行われた。一番率直に答弁しているのは中阪町長だろうと思う。率直に説明し率直に答弁すれば、本会議場の3回の質疑でもかなり深いところまで質疑ができる。曖昧な答弁だと本質にたどり着いたところで、もしくは本質にたどり着けないまま質疑が終わる。説明時点の話と質疑の時点の話の次元が違うのは、議題から外れない場合は、当局による説明不足に原因がある。
議員が議案の周辺部の問題にこだわって質疑をして、提案説明とは違う質疑になるのは、議員が論点を外しているからだ。一概にそれが間違いだとも思わないが、聞いていて、今回はそのことをもって反対するのは違うだろうと思うことがある。

とにかく本会議が終了して、12月会議は本日でおしまいとなった。少し休憩しようと思って自宅に帰ってこたつでうたた寝した。

雑感

Posted by 東芝 弘明