週5日早朝配達
夜寝るのが遅くなると、1時30分まで起きて日刊紙の配達に出ることがある。共産党の事務所に「しんぶん赤旗」日刊紙が1時30分には到着するからだ。こういうときは配達した後寝ることになる。今朝は2時過ぎに配達を終え眠りについたのが3時を過ぎていた。そこから朝の9時頃まで眠っていた。
1週間のうち、水曜日から日曜日までの5日間、毎朝早朝配達を行っている。こういうことになって3年になるだろうか。妻が「お父さんは早く死ぬ」という理由の一つが、この早朝配達の週5日ということだろうか。4時に起きて5時には自宅に帰って、朝から仕事をすることもあるということを続けていた。しかし毎日仕事をしている訳ではない。昨日見られなかったドラマを見たり映画を見たりすることもある。途中で眠たくなって寝てしまうこともある。週のうち5日早起きをしているとお酒を飲まなくなった。酒もたばこもやらないで毎日生活をしていることが多い。アルコールを飲むのは日曜か月曜の夜に限るという感じ。お酒を飲みたいということはほぼない。
疲れがピークになることがあって、昼寝をしたくなることがある。議会と重なって早朝配達もあってということになると、うまく両立できるんだろうかと思うこともあったが、なんとかそれもできている。早起きは三文の得。ということはあんまりない。自由な時間が確保できることが三文の得なのかなと思うことがある。
