自民党政治は現実に対応できなくなりつつある

雑感

なんだか戦後続いてきた自民党的な政治の劣化が、如何ともし難いレベルになってきたように感じる。物価が上昇しているのに賃金が上がらず、日本が先進国の中で取り残されつつあるのは、もはや明らかだと思う。この状況下で5年間で43長円もの軍拡に足を踏み出している。この道は国民生活を破綻させてしまう道になるのではないか。兵器の爆買いは、買い付けを先に済ませるので、財源不足と増税が避けられなくなる。破綻が見えているのに真っ直ぐに破綻に向かっており、この暴走が止まらないというような状況になりつつあるように見える。もはや自民党という政治の枠組みが、現実に合わず機能不全を起こしつつある。

事実を直視しないなかで事態が深刻になりつつある。柔軟な対応が問われているのに硬直化した戦後の自民党的な政治モデル。この問題を指摘しないメディアも、自民党と同じように終焉を迎えたコンテンツではないだろうか。

雑感

Posted by 東芝 弘明