「題名のない音楽会」21

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山下よしきさんをメイン弁士に招いて、粉河ふるさとセンターで演説会がおこなわれた。
ぼくは、粉河駅まで山下さんを迎えに行った。
山下さんの40分の訴えは、会場に笑いと拍手を巻き起こした。訴えは聴衆の心をとらえていた。
さて。
今日、なにげなく「題名のない音楽会21」を見ていると羽田健太郎さんの思い出のシーンが総集編のような編集で紹介されていた。
エッという感じだった。
急いでインターネットで「題名のない音楽会21」のページを見ると、羽田健太郎さんが6月2日に永眠されたことが記されてあった。
驚きだった。亡くなったことをまったく知らなかったことが、申し訳なく思われた。
「題名のない音楽会21」は、日曜日、時間があるときのわが家の楽しみの一つだった。この番組は、羽田さんを通じて音楽の楽しさ、豊かさ、おもしろさと心震える感動を味合わせてくれるものだった。
来週も追悼の番組が組まれるようだ。
次の日曜日は、一般質問の前日だから準備に没頭していると思うが、この番組だけは見たいと思う。
羽田健太郎様。安らかにお眠り下さい。


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Posted by 東芝 弘明