視察の準備を行った
鳥取県の自治体に視察に行くので、質問項目を作ってみた。調べていくと、現在の状況も見えてきた。ちょっと思っていた感じと違うかなという気持ちになった。議会基本条例を作り、議論を重ね、議会の発展方向を示しても、議員の構成が替わると、今までの成果が引き継がれないということもあるかも知れない。なかなか難しいことだ。
かつらぎ町議会でも、通年議会を条例化し、基本条例の中でも位置づけを高めたのに、通年議会の検証を行うべきだという意見が出ている。その真意はよく分からない。議員が、住民こそ主人公という立場に立って、議会に提案されてくる全ての課題を、住民との間で意見交換しながら、対応していくとなると、今まで以上にかなり忙しくなることは明らか。
しかし、今までの歩みを積極的に検証して、通年議会及び議会改革をどのように発展させるのかという観点で検証すれば、いい検証になる。そういう方向で検証する意味は大きい。
住民の願いをどう実現するのかという点で、日本共産党の議員が果たしてきた役割は大きい。その活動を引き継ぐ責任が、ぼくにある。自分の年齢が高くなり、自分自身の引退を考えざるを得ない状況下で、共産党の議員の活動をどうやって次世代に引き継いでいくのか。これを真剣に考える必要がある。どうやってこの課題を多面的に捉えるか。これも求められている。
日本共産党としては、通年議会とこの間の議会改革の成果を次世代に引き継ぐために何を成すべきなのかを考えることが大事だろう。同時にこれとは関係なしに、議会として今の議会改革をどう発展させるのか。これを考えることが大切になっている。
議会基本条例の全部改正が終わったので、通年議会の検証に入るようにしたい。逐条解説とともに、新たな仕事を開始する。
この前の議員研修で青森大学の佐藤淳先生にお願いしていた資料が届いた。佐藤さんが書いた『ガバナンス』の記事や『地方議会人』の記事も読んでみたい。これを議会全体で共有したいと思っている。










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