高野山麓ツーリズムビューローの総会
朝和歌山に行き、お昼に戻って、午後第5回中央委員会総会の報告を聞いた後、30分遅れで高野山麓ツーリズムビューローの総会に参加した。かつらぎ町の議員も数多く参加したが、ぼくは居心地が悪かった。この会は自治体と民間が力を合わせるもので、参加している自治体は橋本市とかつらぎ町だ。伊都・橋本地域で九度山町と高野町は、この組織に参加していない。高野山麓ツーリズムビューローは、伊都・橋本地域の自治体を構成員とすることを見越して結成された組織だと思うが、どういう事情か、こういう形にはならなかった。
ホームページの法人概要には、
「高野山麓ツーリズムビューローは、個人・団体のお客様や旅行会社のご依頼を受け、ホテル(宿坊)や体験コンテンツ・食事・案内ガイドやバス・タクシーなどを現地に詳しい弊社のランドオペレーターが手配・予約を承ります。
弊社は、行政とのパートナーシップのもと、聖地・高野山と山麓の魅力を皆様にお伝えし、裾野の広い地域経済の活性化をサポートするために設立された一般社団法人です。」という説明がある。地域のコーディネーター的な役割を果たす組織ということだが、この組織と旅行会社との違いは、どこにあるのかと問われると、ぼくは、なかなか明確に説明できない状態にある。
昨年も総会に参加し、今年も参加させてもらった。議員は来賓という位置にあるが、この総会は、異例なことに総会の会議の席で、議員にも発言を求めるようになっている。求めに応じて、橋本市の議員は2人発言した。
昨年も今年もかつらぎ町の議員は発言しなかった。かつらぎ町は、分担金だけを負担しており、この組織に関係する関連予算なるものを組んでいない。ここが橋本市との違いにもなっている。
ぼくは、熱心な意見を聞きながら、居心地の悪さを感じていた。
どうして、九度山町と高野町は参加していないのか。かつらぎ町が積極的に見えないのはなぜか。坐って話を聞きながらも、疑問が膨らんできた。









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