和歌山には前さんがいる

10時30分から始まった前ひさしさんの個人演説会に参加した。この会場に愛知10区の立憲民主党の衆議院議員、藤原のりまささんが参加して、応援演説をして下さった。日本共産党前衆議院議員の穀田恵二さんの話は明日、紹介したい。
応援演説の要約は次のとおり。(要約はぼくの責任で行った)
私が応援に来た理由
私の選挙後、愛知10区の地元の自民党の党員の方に話しかけられました。「面白そうなことやってたからあんたに入れた。俺は自民党で共産党嫌いだが、向かいに共産党の活動をしている家があり、そこにあんたのポスターが貼られた時、びっくりした。こいつらやるぞと思ってあんたに入れた」と。本気でやると人を巻き込む、ということだと思います。その方は「俺は自民党だが、共産党に入れることはない。だが、あんたは共産党に返済するんだろうな。食い逃げしたら見捨てるぞ」と言いました。
「自民党は義理人情、貸し借りだ」と。確かにその通りだと思います。だから強いのでしょう。私は言われるまでもなく、やってもらったことは返そうと思っています。選挙で作った借りは選挙で返すのは当然です。先月の東京都議会議員選挙も、共産党さんの候補者のところに、お願いして街頭演説に参加し、合計16回参加しました。
和歌山には前さんがいる
今回和歌山県選挙区は、最初は立憲民主党候補者を立てていましたが、維新の議員の方に譲ることになりました。しかし維新の候補者は体罰教師であり、立憲民主党の党員、協力党員、サポーターは騒然となりました。
リベラルの票の行き先がない。
私は「共産党さんがいるじゃないか。前さんいらっしゃるじゃないか。前さんに票を集めよう。候補権も割れてるしぐちゃぐちゃじゃないか。これワンチャンあるんじゃないか」と言いました。
共産党さんが候補者を降ろしてくださり、立憲民主党あるいは立憲系の無所属の候補を全面支援してくださっています。今度はこっちがやらないと世の中の人に示しがつかないと思いました。
普段政治に関心を抱かないが、選挙には必ず行く方々を大事にしなければいけません。そういった方がしらけるようなことをしちゃダメです。だからリベラル票は前ひさしさんに集めましょうと。それを私たちが言って回る事が筋道です。普段政治に関心はないけど選挙には行くという方にドラマを見てもらおうと。
その意味で、愛知から和歌山は遠かったですが、来た意味があったと思っています。
共産党と立憲、政策の共通点は多い
実際に、共産党さんは今回の参議院選挙の公約を掲げておられます。普段の私たちが言っていることとそう変わらないんです。消費税、年金の問題、賃上げの問題。自民党の農業政策の失敗がこの米不足と米の暴騰を招いたわけです。減反政策を見直しましょうと。個別の所得保障をして、かつ物価を抑えていく。就労をまともに保障して、食っていけるようにする。共産党さんが先に提案しましたが、私たちも言っているんです。
私たちが候補を立てていないところで共産党さんの候補擁立を促すというのはごく自然な流れなんです。日ごろ応援してもらっているのなら、ここぞとばかりに今回前ひさしさんを応援しようじゃないか。ということを、私はこれからいろんなところで言って行こうと思っています。
和歌山で前さんの勝利を
先ほど自民系が3名で、あとよくわからない方が3名出ていると。これだけ票が割れるんですから、これ大チャンスだと私は思っています。立憲民主党の候補者の方が、維新になったからと言って、票を入れるとはとても思えません。
実際、愛知10区の選挙も、「どうせ自民党だろう」っていうところで、市民と野党の共闘が勝ったら「おお」ってなったんです。もしこの和歌山で共産党候補が勝ったらこんな面白い話ないじゃないですか?(拍手)
冷静にイメージしていただきたいんです。和歌山選挙区。ここで共産党候補が勝ったとなった時の、多分新聞の一面を飾ります。全国が驚きますよ。「おお」って有権者も絶対思うわけなんです。
和歌山でそういううねりを生み出していくという意味ではもう前ひさしさんに当選してもらうしかない。そのためにもできる限りのことをやっていきたいと思っています。一人10票ずつ増やしていただいて、この橋本から輪を広げていきたいと思っています。










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