質問の手応えを感じた

雑感

一般質問が終了した。「猫の餌代に対し予算を組んでほしい」という訴えは、ハードルが高いと思って質問を準備した。
答弁も芳しくなさそうな感じだった。御所市に行き、話を聞くと「われわれは猫の保護のために仕事をしているのではなく、地域の環境保全のために仕事をしている」という話をして下さった。ここにポイントがあると思って質問を準備した。

「人様に対する予算も組みにくいのに、猫に対して予算を組むということができるかどうか。今日の質問のポイントはここにある」
あえてそう発言して、どうして猫の餌に対して予算を組む必要があるのか。それは環境保全のためだ。苦情が寄せられたら、苦笑を寄せてくださった人に対し、理解をしてもらい、「餌やりさん」と呼ばれている人に地域猫活動への理解と、正しい餌のやり方について対応してもらおうと思ったら、餌の支給が重要な意味をもつことを訴えた。餌の支給があると、地域猫活動への理解が一気に進むということを提案した。

その結果、前向きな答弁が返ってきたように思う。地域猫活動をしていると、保護猫という課題がどうしても発生しているという訴えをさせていただいた。主に小さな子猫の保護のことだ。役場もこの保護猫に関わる必要が生じてくるということも訴えさせてもらった。

質問のたびに少しでも前進が図られ、変化して行って欲しいと思っている。自分なりに手応えを感じることができた一般質問になった。

雑感

Posted by 東芝 弘明