亡くなった人の日記
午前中は6中総の報告学習会。午後は事務所で会議。4時にヒアリングのために役場へ。夜は7時からAさんの通夜に。
Aさんは、話をしていると頭のいい人であることが伝わってくる人だった。細かい字で大学ノートに日記を書かれていて、それが通夜のホールの一番後ろのコーナーに展示されていた。その1ページを読ませていただいた。飾り気のない正直な言葉で日記は綴られていた。よそ行きの言葉や自分を飾るような言葉は必要がない。そういうことに縛られていない自由な思いが日記には溢れていた。
享年94歳とあった。人と話をしないので寂しいという気持ちも綴られていた。長く生きると同年代の人も少なくなり、行動範囲も狭くなるので、人との交流も少なくなっていく。同級生と飲み会をしていると、
「最後は気心の知れた同級生同士、毎日会ってたわいもない話をして、日々を過ごせたら楽しいかな」という意見が出たことがある。そのはかない夢も、それぞれの寿命に左右されていく。楽しい願いも形になるかどうかは、みんなの健康状態に左右される。
そういうことが頭に浮かんでくる日記だった。ご冥福をお祈りしたい。








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