通夜の会場が分からなかった
紀の川市議選挙に集中していたので、家の掃除をおろそかにしていた。今日は、いつも以上に丁寧に掃除することにした。一生懸命に掃除するのは面白い。やり始めたら徹底的にしたい性分が表れてくる。手を抜けないということでもある。それでも、丁寧にすると何時間もかかるので、最近は早く掃除を終わるやり方も身につけた。目の前のことに集中しすぎる性格を、少し変えることも大事だと思っている。今日の掃除の仕方は中程度という感じだった。
午後は事務所に行き、12月議会用の議会だよりの「ページ割」を作成した。この「ページ割」によって、議会だよりの骨格が決まる。今回議案は少ない。ただ、テーマのはっきりした議案があるので、読み応えのある紙面が作れそうだ。
Nさんの弟さんが亡くなられたので、夜7時からのお通夜に行った。事務所の近くの人だったので大谷の農協かと思って車を走らせると、会場には違う看板が掛かっていた。車を見るとiPhoneを家に忘れてきたのに気が付いた。iPhoneに会場のメモがあったのに、そのメモにある葬儀の情報をきちんと見ていなかったので、会場がどこだか把握していなかった。大谷ではないことが分かったので、高野口に向かって車を走らせた。高野口の大野にある農協のセレモニーホールの会場は、ひっそりしていた。車も殆ど停まっていない。室内の明かりも灯っていなかった。ここではなかったか。
そう思って、かつらぎ斎場を目指した。大野の交差点まで戻った時点で7時の時報が鳴った。お通夜の時間に遅れてしまった。
位斎場に至る道を上っていくと、暗い登り道に外灯が灯っていたので、間違いなく通夜があると思った。
斎場に着くと目的のお通夜の会場だったのでホッとした。親族が多かったので、席に案内されても間に合った感じになった。以前、少し通夜に遅れたら席に着いた途端、起立して焼香の列に加わったということがあった。そのときは坐ること0.5秒、会場を出ると、会場にいたのは2分少々という状況だった。恐縮だったのは、多くの焼香客が並んでいたのに、代表焼香の席に案愛されたので、誰よりも早く焼香を終えることができたことだった。
今日も少しそのときと同じ感じになった。焼香を終わって立礼していた喪主に頭を下げ、少し焼香客が出てくるのをまった。同級生が焼香していないと連絡をしてあげないといけないと思いつつ、人々が出てくるのをまった。彼は、焼香客の中にはいなかった。
自宅に帰ってラインを彼に送り、念のために電話を入れた。彼は「明日、葬儀に行く」と言った。









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