金木犀の花の香り

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役場の駐車場に車を止め、急いで表玄関から入っていったときには気がつかなかったのに、夕方、重たい荷物を提げて車の方に歩いていくと、花の香りがした。
金木犀。
この花は、いつも姿よりも香りで咲いていることを知らせてくれる。
役場の駐車場には、金木犀の大きな木があり、この木に花が咲くと秋が本格的にやってきたことを知らせてくれる。
今日は雨が降った。いい雨だ。
そう思った。
決算委員会の2日目の会議。朝5時に起きて準備をしたが、なかなか準備を完璧にすることができない。今回は、朝の4時と5時、2日連続で起きて準備をした。
役場の事業をできるだけ深く把握しようとするのには骨が折れる。
近隣の多くの議会は、長くても3日ぐらいしか審議の時間をとらない。かつらぎ町は、毎年1週間ぐらいの日程で審議に時間をかける。
このようにして作成される委員長報告は、改善要求を列挙したものになる。
自治体は今、財政的な危機を深く把握しながら、自治体を活性化しなければならない事態に直面している。展望がなかなか見いだせないし、困難は多いが、その一方でやりがいのある時代に直面しているとも言える。
財政的に厳しくなかった時代とは違って、物事の本質にまで迫るような真剣な対応が求められる。困難だからこそ、取り組みにユニークさ、真剣さ、創意工夫などが求められる。
18年度の決算を通じて、行政の問題点や課題を見つめ直し、未来を展望したい。
決算委員会で、どこまで事の本質に迫れるか。
これが問われている。

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Posted by 東芝 弘明