「東京タワー」を見てみよう、読んでみよう

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ハリタさんのブログに「東京タワー」の感想が載っていた。ぼくも読みながら映画を見、本を読みたいと思った。
リリー・フランキー『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』を読みました
心にしみる本や映画に出会いたいと思うときがある。
ハラハラと泣いてみたいときがあるということだろう。
DVDを見るときに、感動したいなという思いがあって、感動しそうな作品に手が伸びるのだが、DVDのタイトルを見ていると、スカッとしたいなという思いが勝ってきて、アクションものに手が伸びてしまう。
最近の作品では、「ダイ・ハード4.0」が面白かった。トム・クルーズの「ミッション・インポッシブル2」のアクションには夢中になった。
共産党のぼくとしては、007シリーズなどはかなり反共チックな描き方があり、時々鼻についたりするのだけれど、メカニックなアクションが面白いので、ロジャー・ムーアあたりの007はかなり映画館でリアルタイムで見ることが多かった。
「私を愛したスパイ」などでは、エンディングに流れてきたリタ・クーリッジの歌と映像に心が震えたこともある。
しかし、機会を見つけて「東京タワー」を見てみよう。映画が良かったらハリタさんのように本も買ってみよう。
そうそう、今日は総務文教常任委員会。朝9時から5時までかかった。夜はPTAの本部・専門部合同会議。1年間の反省をおこなって、来年への申し送りをおこなった。


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Posted by 東芝 弘明