衆議院、ようやく解散。
衆議院が解散した。
「一年、引き延ばし解散」か
「空気が読めない解散」か
「解散の前に自民党解体解散」か
「ほぼ任期満了解散」か
「自民党政権の最後の解散」か
「政権しがみつき解散」か。
「解散権は行使したよ。解散」か
午後会議のあとハンドマイクで街頭演説をしに行った。
3か所での街頭演説。
「民主党中心の政権が出来る可能性がある中でも、比例で日本共産党の躍進を」
こういうような訴えをおこなった。
自公政権が終焉を迎えつつあるのは、大きな歴史的な出来事だと思う。
歴史の転換点が始まりつつある。日本共産党は、国民の手で政権交代が生まれることを歓迎するとともに、この国民的な審判を決定的なものにするため、日本共産党が比例で躍進する意味は大きいと訴えさせていただいた。
広域市町村圏組合の議会があるので、夜は自宅で少し準備をおこなった。
議案の文字が小さくて、目が霞むような状態だった。そろそろメガネのお世話になる必要がある。
老眼というよりも近視が進んでいる。
