大政翼賛会への道に希望なし
2016年7月31日投票で行われた東京都知事選挙から端を発して、都民ファーストへの支持が高まったのは今年の7月2日。まだそこから3か月足らずなのに、都民ファーストは置き去りにされて希望の党が発足する。
小池百合子さんの都民ファーストは、全く都民ファーストではなく小池百合子ファーストだというのがはっきりした。今日のニュースには、小池百合子さんが、国政に打って出るというのもあった。それが事実なら本当に東京都民を馬鹿にしている。地方議員は、地方自治体で地道にこつこつ住民の要求を実現するために努力している。小池さんは、そういう努力は全く関係ないという動きをしている。東京都知事や東京都議会議員選挙を足場にブームを作り、人気を最大限に利用して右翼的な政党を作って自民党を支えようとしている。これが小池新党の中心的な役割だ。
このままでは大政翼賛会ができるという指摘がある。本当にそういう危険性はあると思う。本当の政治的対決点は、戦争法や特定秘密保護法、共謀罪反対、立憲主義を守れという方向にある。この方向にこそ日本の政治を変える道がある。この道を貫くことこそが安倍政治を終わらせる道だ。
このことを太く大きく訴えることが大切になっている。











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