いい未来が見えた

雑感

宮井健次議員に本を借りて『若者わからん「ミレニアル世代」はこう動かせ』を読み始めている。この本は日本の未来に希望を与えてくれる本だと思っている。若者が正社員になれる時代が始まり、ここ数年で若者自身の意識も大きく変わる可能性が出てくるように感じる。
人間は、自分で自主的、意識的に生きているように感じている人が多いだろうが、政治と経済と文化からさまざまな影響を受けて育つので、社会の刻印、時代の刻印を色濃く意識の中に反映されて育ってくる。若者は、自己中心的だが、この自己中心主義は、個人の人権の尊厳と深くリンクしており、それは未来を作る最も基本的な核になるものだろう。若者が感じている理不尽な問題を社会が受けとめて(受けとめないと若者を育てることも、獲得することもできない)、変化して行かないと企業にとっても存続がおぼつかない。
求められているのは、民主主義的な改革だろう。この民主的な改革が、日本のブラック性を払拭するような本格的なものに変化して行けば、日本の未来は明るい。

若者の意識の変化が、少子化の傾向にも変化を生み出すのではないだろうか。そういう傾向は、まだ全く現れていないが、人口推計をいい意味で裏切るような傾向が出てくるのではないだろうか。金の卵と呼ばれた若者がダイヤモンドと呼ばれる時代になりつつある。若者の意識を追いかけるのは面白い。

そうそう、ここに書いたことは、ぼくの全くの個人的な感想だ。この本にぼくが書いたようなことは書かれていない。本を読んで感じ始めていることを書いたので、本の内容とはかなり離れている。

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雑感

Posted by 東芝 弘明