会議の準備

出来事

「サンドイッチとホット、QUICPayで」
レジの前に立ってそう言った。
ファミマの中には朝の光が差し込んでいた。お客さんが入ってくる。事務所に到着すると6時を過ぎていた。
サンドイッチとコーヒーを飲みながら、会議用のレジメを作成し始めた。予定より30分ほど遅い。
9時から会議が始まる。
9時からの会議があるときは、こういう形で5時台に出勤して会議の準備をすることも多い。この日は、前日、他の仕事があった。
事務所には、プリンターが3台ある。全てが無線LANでつながっているので、印刷はプリンターを選択するだけでいい。その内1台は、コピー兼FAX兼プリンターで、これはリコーのフルカラーコピーだ。リコーとはリース契約を結んでおり、フルカラーのトナーが無償交換となっている。便利なのは、2色印刷がブラック印刷と同じ値段でできることだ。少人数の会議用資料は、2色印刷で行うことも多い。
この日もいくつかの資料を2色で印刷した。
もう一つのプリンターは、okiのレーザープリンターだ。最近のプリンターは、プリンターのヘッドがトナーとセットになっているものが多い。この形式の最大の利点は、ヘッドが汚れない点にある。okiのプリンターは、PSプリンターではない。
もう1台は、Canonのインクジェットプリンターだ。このプリンターは、はがきや封筒の印刷のときに重宝する。

Macに切り替えたときに30万円もするokiのPS(ポストスクリプト)プリンターを購入したことがある。これは、トナーだけを交換する仕組みのプリンターだったが、プリンターのヘッドが汚れてきて、改善できなくなり、印刷が汚れてしまう問題に直面し、最終的には電源ユニットが故障した。直すのにすごくお金が要ったので廃棄処分にした。
PSプリンターは、CMYKの印刷に対応しているので、色分解機能をもち、出力を網点処理する。出力した版下は、そのまま印刷用の版下として活用できる。紙媒体で入稿する必要があった時代は、手元にもこのPSプリンターが必要だった。

プロの印刷に耐えることのできるプリンターはPSプリンターだが、最近はネット印刷時代になったので、入稿するときにPSのことを考えなくても、Adobeのソフトで作っているのであれば(おそらくCMYK変換が完璧にできていなくても)、しかもPDFで入稿すれば、必要な箇所をCMYKに変換してくれ、印刷ができるような時代になった。
従って、自分の手元にPSプリンターがなくても仕事上、不都合はないということになった。

会議の準備は、8時30分頃に印刷も含めて終了した。報告のためにもう一度文書を読んで準備を行う。早い人は、8時30分頃に事務所にやってくる。9時になると会議が始まった。

出来事

Posted by 東芝 弘明