『君と世界が終わる日に』

雑感,出来事

急遽、議員の会議に出させてもらった。自宅に戻ったら1時30分を回っていたので、娘と2人、コンビニにお昼用のパスタを買いに行って、自宅でコンビニパスタを食べた。夕方は役場に集金に行き、恵方巻きを食べるために自宅に戻った。竹内涼真君主演のゾンビドラマ『君と世界が終わる日に』を見た。
どうして、こうもゾンビの出てくる映画やドラマがあるんだろう。もはやゾンビは一つのジャンルになっている。ウイルスに感染した人間で、生物としてはすでに死んでいて、血を見ると集まってくる。夜行性がある。噛まれたら感染する。というのが大体共通するゾンビの設定だ。

古くは、チャールトンヘストンの『オメガマン』、これは『アイ・アム・レジェンド』としてリメイクされた。主演はウィル・スミス。ここに出てきたゾンビもウイルスに感染したもので夜行性があった。

ゾンビは怖いというよりも気持ちが悪い。ご飯の前に録画したドラマを見終わった。ゾンビは気持ち悪いが食事は大丈夫だった。


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Posted by 東芝 弘明