娘の一日 2005年6月18日(土)
今日は土曜日。小学校も休み。一日の娘の過ごし方を追ってみた。
朝、6時40分になぜか起床したようだ。金曜日、ベッドに連れて行ってあげたのが10時を少しまわっていたので、8時間30分ほどしか眠っていない。
妻は幼稚園のふれいあい行事があったので、今日は勤務だった。
日曜版を1コース配達して自宅に戻ると、娘は一人で一人芝居ごっこをしてなにやら遊んでいた。「朝ご飯食べたか?」と聞くと
「もう食べたよ」
こういう返事が返ってきた。
9時10分前になったので
「歯磨きしいや」と催促すると、直ちに歯磨きをしてこういった。
「Sちゃん家に行ってくる。12時に戻ってくるよ。おばあちゃんにいっといて」
これが今日の朝の出来事だった。
お昼、単車で帰ってくると、娘はおばあちゃん相手に国語の宿題をしていた。
「あかさたなはまやらわ」
「あ行」のうえから「お」の段まで、順番に横に読んでいく練習をしていた。全部間違うことなしに言えたら、色鉛筆でマークを塗りつぶしていく。
「もう、11回塗れたで」
得意そうだった。
お昼ご飯をたべると、こう訊ねてきた。
「U君とこへ遊びに行っていい?」「約束してんもん」
町民会館のはただというので、送っていくことにした。ヤマハのメイトを押しながら娘と一緒に歩いた。
「ここが西浦さんや」
「お店屋さんや」
「あのね、おとうさん。10円で何か買えるで」
「もし、U君いてなかったらどうする?」
「そしたらねえ、西浦さんとこで何か買ってね」
なかなかちゃっかりしている。
幸いU君を田んぼの前で見かけたので、どの家か見届けて5時過ぎに迎えにくることを確認し、U君のおかあさんにお世話になることをお願いした。
5時過ぎに迎えに行くと、公園に寄ってといった。聞くと忘れ物をしたという。
公園に行くとタコのどでかい滑り台に登っていき、忘れ物を探していたが、「あった」という大きな声が上がった。
家に帰ってから、少し休憩をして6時過ぎから打田町のカレー1番にカレーを食べに行った。
娘はお子様ランチ450円を注文した。このメニューには、ガチャガチャの1回券がついてきた。このおまけがあったので娘は上機嫌だった。
家に帰る途中、車の中で「志賀にホタルを見に行こう」ということになった。
8時過ぎに家を出て志賀にホタルを見に行った。
ホタルのことは、詳しくは後日書いてみたい。
友渕のホタルのスポットまで車を走らせて、見ず知らずの方々がたくさん小さな橋の上に鈴なりになっている中に混じり川下を見る。ホタルの光が、息をしているように闇の中に浮かび上がる。光はゆるやかに光り、ゆるやかに消え、緩やかな曲線を描いていた。
「こんなのはじめて」
娘は大はしゃぎだった。
志賀と粉河の境目のところが大きなカーブになっているのでそこに車を止めて、川に下りていく道を歩いていった。平らな場所に出ると、道はちょうど川に平行して上流に登っていくような形になった。しばらく歩くと道が左に折れ、川に小さな橋が架かっているところにたどり着いた。
車に戻って私は、こう言った。
「ここが一番たくさんホタルが飛ぶスポットみたい」
見ると娘は後部座席で熟睡していた。
よっぽど疲れたんだろう。
何もかも夢中になって動き回っているので無理もない。
娘を後部座席で眠らせながら、天野のホタルも見に行き、ホタル通の写真大好き人間にあったので、天野でホタルが飛ぶスポットを教えてもらった。
天野でホタルが飛ぶのを充分楽しんで、自宅に戻った。
娘は熟睡していた。そのまま抱きかかえてベッドに連れて行った。
これが今日一日の娘の行動である。
宿題はしたが、果たしてピアノの練習はしたのかどうか?
明日、娘に聞いてみよう。








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