かみあいません

雑感

心配していたとおり、なかなかかみ合わなかった。と言っても歯車の話ではない。委員長報告に対する質疑の話。とにかく問いにまっすぐ答えていただけなかったので、うまくいかなかった。

宮井議員と福岡議員が引退したので、決算の会計に対する反対討論を行うのはぼくだけ。採決のときの反対もぼくだけという形になった。こういう形が長く続くことになる。とにかくなぜ反対するのかを鮮明にしたいが、一般会計については、反対の考え方を示す形になったので、聞いている人には鮮明にはならなかったようだ。今回行った反対の理由は、今後事業が展開されていく中で次第に鮮明になるかも知れない。
賛成理由を述べた部分は、本来は、決算の委員長報告で指摘しつつ評価すべというようなものだった。令和3年度の決算なんだから、決算を構成している事業について、それがどうだったのかをきちんと述べる必要がある。この点でかつらぎ町の議会の決算委員会は、少し原点からずれてしまったように感じる。
このような傾向を直すためには、決算書そのものを軸にした決算審査に戻す必要がある。これは来年度に期待したい。

国民健康保険事業と後期高齢者医療事業については、聞いているだけでも、なぜ反対したのかを明らかにできたのではないかと思っている。国民健康保険事業については、地方分権時代にふさわしい態度を取ってほしいものだ。
一番できが悪かったのは水道会計への反対討論。これこそ、なぜ反対なのかを鮮明にすることはできなかった。
決算認定が終わったので議案の審議になり、討論を補正予算の審議の際、手を上げる議員が最初なかったので、慌てて手を上げたが、一番最初に質疑をするつもりがなかったので、調子が狂ってしまった。誰か最初に口火を切ってほしい。せっかく準備してのぞんだのに、今日の調子はいまいちだった。
今回の収穫は、ドア・ツー・ドアの乗合タクシーが形態はどうであれ、地域公共交通の一部をなすことを根拠を示して語ったことだろうか。

雑感

Posted by 東芝 弘明