我が家の太陽光発電

雑感

自宅の太陽光パネルが壊れたまま。修理にどれだけかかるのか、三菱にまだ連絡していないのでよく分からない。しかし、売り込みに来たセールスと実際の発電量は全く合わなかった。投資したお金のほとんどは回収できなかったといっていい。年間で黒字になった月は2か月か3か月。セールスのとき「冬でも電気代と発電でトントンになれば、投資したお金は十分回収できますよ」ということだった。「算数です」と言った。説得力があった。取らぬ狸の皮算用だとは全く思わなかった。

これが実現しないのは、発電が始まってすぐに判明した。1キロワット47円の買取価格のときでこういう状態だったから、話にならない。世の中に美味い料理はあっても、うまい話はない。

「我が家もソーラー発電をしています」というだけの状態。「環境にいいこと何かしていますか」という問いに答えられるという利点はあった。
電話をかけるのを忘れている。型番を把握してメーカーに電話してみよう。


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雑感

Posted by 東芝 弘明