輪転機をリソグラフにした

雑感

散髪に行った。洗いたての里芋をいただいた。
「新聞紙の上に置いて風通しのいいところで乾かせて」というアドバイス付きだったので、自宅に戻って洗濯機の前に新聞を広げて乾かすことにした。

作成した9条平和まつりの折り込みに行こうとすると、印刷機契約の営業車が事務所に来たので、契約を済ませることにした。RICOHのサービスが大きく変化して、小さな事業所対応が弱くなったので、輪転機の更新を進めることにした。
事務所とRICOHとの付き合いは、40年ほどになる。若い営業マンが何人もRICOHにいて、長い時間の中で担当者は替わって行った、ずいぶんな時間がたつなか、RICOHを辞めた人もいたが、今でも言葉を交わす人が2人いる。若い営業マンから同年代の人に変化していったが、それでも足げく事務所に来てくれ、お世話してくれた時代があった。

高野口にある営業所に人がほとんどいなくなり、サービスが集中管理に移行し、コロナの中で担当者がどんどん変わって、人がほとんど来なくなった。コピー機の5年リースが終了するときには、新しい機器の提案が必ずあり、再リースを別の事務所に移して、新しい機械を入れるというようなことを続けていたのに、何のアナウンスもなくなって、機器は再リースとなった。このタイミングで新しい事務機器の会社から提案があったので、長年の付き合いだったRICOHから乗り換えることになった。

RICOHの輪転機との付き合いも長く、初期のどうしようもないくらいトラブルの多かった機器から安定した機器への発展があり、輪転機だけでも30年ほどの付き合いだった。途中、一度理想科学のリソグラフを入れたことがあった。この機器の新たなリースのときに、価格でRICOHに切り替えてからは、ずっとRICOHの輪転機を使ってきた。

しかし、RICOHは近年、輪転機から撤退し、別の会社の輪転機との提携へと移行した。この会社の輪転機はどうも気に入らない。次はリソグラフだと決めていたら、新しい軸機器の会社が3年のリースを引き受け、同じ条件でリソグラフを入れてくれるという提案をしてくれた。一番いいのはフルカラー輪転機だったが、こっちの方は300万円を超えるような機械だったので、こちらはあきらめて、リソグラフを入れることにした。コピーを中心にした複合機(FAX、スキャナ、コピー)と輪転機の組み合わせになる。安いランニングコストで、フルカラー輪転機に移行できたらいうことはないが、この機器1台で何もかもをまかなうとすると、FAXをどうするかということや、同時並行で印刷とコピーが使えなくなるなど、いくつか課題が出てくる。

フルカラー輪転機への移行はあきらめて新しい輪転機を導入する。これでいいと思っている。

契約を済ませたので、高野口の折り込みセンターに行った。お昼時になったので、ゆかわクラブでお昼ご飯を食べて、折り込みセンターの前に車を停めた。コロナの3年間を経て、折り込みにもっていくと、顔なじみの人が一人、事務所に座っていた。聞くと、一旦この営業所を離れ、また戻ってきたのだという。
「新聞はぼくがここに来たとき、橋本市は2万4000部あったが今は1万4000部に減少している」
という話は驚きだった。10数年間でここまで減少したのではないだろうか。
「新聞を若い世代は読まない。お年寄りが読者です」という話も「さもありなん」だった。

雑感

Posted by 東芝 弘明