選挙が近い 頑張ろう

雑感

衆議院選挙の準備をようやく昨日から始めた。名簿の整理をしていなかったので、かなり時間がかかった。自民党は、裏金問題について、どう使ったのか全く明らかにしないまま、石破首相に至っては、あたかも不記載問題だという態度に終始している。企業団体献金についても企業も社会的団体だから受け取ってもいいという議論を行っている。

この無反省がさらに自民党の危機を深めている。企業献金によって自民党の政治が大きく歪み、財界大企業中心の政治が行われていることは、国民も感じている。裏金問題でお金を手に入れた議員が、このお金を何に使ったのか全く明らかにしない状態が、怒りを生み出していることを、どうも石破さんは分からないようだ。

裏金問題は、自民党による大事件であり犯罪だった。しかし、この犯罪で処罰された議員はほんの数人で、ほとんどの議員は何の処罰も受けない。立候補する議員で受けたのは公認しないというだけ。公認しない候補者のところには刺客も立てない。自力で当選した議員は、もう一度自民党に復党できるという道を残すという態度で乗り切れるほど、それこそ世間は甘くないということではないか。

自民党に入れない、野党に入れるという傾向が強く出る選挙になりそうだ。その中で日本共産党を選んでほしいと思っている。裏金問題を丹念な調査で暴露し、ここまで自民党を追いつめたのは日本共産党の赤旗だった。7時間労働制、週35時間労働、抜本的な賃上げを実現するために、中小零細企業に経済的支援を行う。これが日本共産党の政策。財源は行き過ぎた大企業の減税を修正するために、内部留保に課税し10兆円の財源をつくり、それを中小零細企業の賃上げに使って、経済に大きな循環を生み出すというものだ。政党の中で、賃上げに対して具体的な政策を示しているのは日本共産党だ。中小零細企業に対する賃上げ対策。ここに他の党にはない特徴がある。

選挙が近い。頑張ろう。

雑感

Posted by 東芝 弘明