2025年の3月会議の議会だより
議会だより編集委員会を開催した。今回の3月会議は32ページとなった。1年間の契約金額は160万円程度になる見込み。以前の240万円と比べると、フルカラー化しても80万円ほど安くなった。これから先、どのような紙面を目指していくのか。もう一度考え直すのがいいかも知れないと思い始めている。
今回の特集は議会基本条例の改正。こちらの方は、どういう紙面にすれば分かりやすくなるのかが求められる。議会モニターの方のコメントをいただきたいと思う。議会モニターとの懇談会があるので、それまでに資料をまとめるとなると、少し準備がいる。資料を作ろうと思う。
準特集として、公の施設の料金改定も見開きで紹介する。料金の改定については、値上げもあるし値下げもある。公の施設とは何かということも紹介する必要もありそうだ。
紙面に議会全体の視点を入れたいと思う。そういう「視点」が入るためには、どうしても議員同士の話し合いが求められる。そこに進むためには、議会改革を進める必要がある。どうやって議員間討議を議会運営に組み込んでいくのか。これが問われている。
この課題に関わって、重要だと感じているのは議案に対する議員の態度だ。町当局の打ち出してくる施策に対し、是々非々でのぞむという姿勢がやはり問われている。遠慮なしに踏み込んで事の善し悪しを見極めるという積極的な姿勢を持っているのかどうか。議員にはこういう姿勢が問われている。いいものには積極的に賛成し、課題や問題があるものには、改善の提案をしていく。ここに議会議員の使命がある。議案に対して、腰が引けたままでは議員としての役割は果たせない。
地方議会は二元代表制。町長は行政機構を統括しながら施策を具体化している。職員の英智を結集し、「住民こそ主人公」という立場で行政を運営すれば、良い施策が生まれる。しかし、そいうでないケースもある。住民の代表である議員が、問題点を指摘したり、改善を求め修正を加えたりして、さらによりよいものを目指すところに議会の役割がある。この方向に進めるのかどうか。問われているテーマはここにある。
議会は、住民との懇談会からスタートして、政策サイクルを確立する必要があるし、政策立案や提言にまとめる必要がある。がんじがらめの仕組みと日程の中で、どう議員間討議を組み込めばいいのか。これが問われている。おそらくは、議案に対して議員間討議が本格化すれば、新しい視点や姿勢が生まれてくると思われる。議員間討議の力を議員が実際に体感することが大事だと思われる。
議会だよりへの視察の受け入れについては、かつらぎ町議会の議会だよりに来ていただく議会が増えてきているので、負担が重くなっている。率直に負担が重いという話が出たので、どういう形にすべきか事務局と相談したい。









ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません