衆議院選挙の目的は私利私欲
やっぱり選挙は1月27日告示、2月8日投票となった。
高市さんによる博打のような選挙だと思う。ここに国民の生活はない。議会の日程が目白押し状態なので、選挙に割ける時間さえ限られている。午前中の会議で、1区は候補者を立てないといい、2区は立てると言い、候補者発表は後日と説明した。昼から和歌山市内の会議に出ると、1区、2区とも候補者を立てるという報告があった。
正式発表には時間が必要。民主的な組織であれば、地元の判断で候補者を決める。政党の本部がそれを承認するという手続きを踏む必要がある。そういう過程を経て、発表される。どうしてもその日のうちに決めて、その日のうちに記者会見みたいなことにはならない。選挙準備と一言で言うけれど、23日解散で27日公示となると、候補者の写真さえ撮る間がないということになる。散髪したいよなあ、美容院に行きたい。人前に出るんだから、こういうことが当然ある。
親戚に語るよりも政党による候補者発表の方が先になることも起こる。
「えー、そんなん、聞いてないで。みんなに迷惑がかかるやんか」
全国の悲鳴も聞こえる。
「私を総理として選んでいただく選挙」
みたいなことを語った女性総理。
人気絶頂だった小泉総理は、そんなラブコールは送らなかった。問われていたのは「郵政民営化」という実現したら郵便局が壊れる、とんでもないまがい物の選挙だったが、「私を選んでいただく選挙」なんて、個人的なことは言わなかった。
私利私欲だろうね。選挙の目的は。








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