那珂川町での視察

朝9時に宿を出て15分移動すると那珂川町役場だった。2階建てのシンプルな建物だった。こういう役場を建てたらいいのにと思う。かつらぎ町の場合は、3階建てになるようなので、狭い敷地に対し上に建物を積むような形になる。
9時30分から視察が始まった。議会運営委員会と広報広聴特別委員会の合同の視察で、議会改革と広報広聴の研修ということになった。事前の質問への回答のあと、質疑が始まった。今回は、ぼくが挨拶と進行役を務めさせてもらった。電車を乗り継いで8時間かかるところに那珂川町があった。盆地で平野の広がるところに街があった。広い空間には憧れる。道を見ると真っ直ぐに道が付けられている。広がる田んぼは米どころだと思わせてくれるものだった。
自由討議は、委員会の休憩時間に行われ、議事録には残らない形が多いという。委員会の所管事務調査になると思うが、住民の中にある団体と懇談会が開かれていたし、住民を相手にした、ワークショップ形式の議会報告会が開かれ、住民からの意見も踏まえた予算要望書が出されているという話だった。わがかつらぎ町議会も、8月頃に予算要望書を作成するような動きを作るべきだろうなと思いながら、話を聞かせてもらった。
公式な会議の中で、休憩を取らないで自由討議を行うという道をかつらぎ町は探求しつつある。1つの場所は議員全員協議会。この場を議員討議の場として活用するようにしたいと考える。同時に委員会における自由討議を生きたものにしたい。所管事務調査については、すでに自由討議となっている。議案に対しての自由討議が、もっと闊達に行われるようにしたい。そう思ってる。さらに探求が必要だと思われる。
お昼を食べてから帰路についた。東京駅でごまたまごを買った。帰りの新幹線は16両編成の一番最後尾の16両目だったので、前の方からかなり歩いて行った。500メートル以上あるので、やはり新幹線は長い。
写真は那珂川町の議場。










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