お盆

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お盆の真っ最中になってきた。暑い日が続く。
「お盆が来たのに、最近はこの頃がいちばん暑い感じがします」
暑いねえ、というあいさつにこんな答えを返すことが多くなった。
山間部の地域に集金に行くと、初盆のための祭壇が作られている家が何軒かあった。
知った人が亡くなるのは寂しい。座って家族の方々の話を聞いていると、生きていた頃の姿が立ち上ってくる。7年間、脳梗塞になって寝たきりになった方の写真を見ると笑いかけてくれた時のことが蘇ってきた。
昨日から集金先で、2度手を合わさせていただいた。
お盆については、なんとなく毎年お供えをしたりしているが、もう一つどんな段取りなのか分かっていないことが多い。
それでは、ということでウキペディアを引いてみた。
次のように書いてあった。

13日の野火を迎火(むかえび)と呼び、故人を家に迎える(故人が家に戻ってくることになっている)。墓が近かった時代には、墓まで出迎えにいくことが珍しくなかった。
故人を家に迎えたあと、僧を招いて読経し、供養する。この読経のことを棚経(たなぎょう)という。供物を供える棚「精霊棚」の前で読む経の意味である。
盆が終わる16日の野火を送火(おくりび)と呼び、故人を彼岸に見送る。


お墓掃除に行った11日、迎えに行くことを兼ねさせてもらったので、今年の盆はこの日から始まった。
ウキペディアには、お盆には、仏教儀式とは言い難いものが多くみられるとも書かれてあった。
日本の風土との融合がお盆にはあるのかも知れない。
さて、寝ようと思ったら冷蔵庫の掃除をしたいと妻が言い出したので、2人で大掃除を始めた。日付変更線を越えてしまった。

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Posted by 東芝 弘明