「ウェブ進化論」を読み始める
梅田望夫さんの「ウェブ進化論」を読み始めた。
梅田さんは、生まれ年がぼくと同じ1960年だった。年齢が同じだけで勝手に親近感がわく。
宮部みゆきさんは、本を読み始めてファンになったが、同い年だったのでよけいに親近感がわいた。同い年という感覚には、妙な親しみがある。
1960年生まれの人間以降は、以前「新人類」(完全に死語だ)と呼ばれていたことがある。
1960年という年はターニングポイントだったらしい。安保闘争があった年だからターニングポイント説は、あながち間違いではないかも知れない。
1960年以降の人間が、「新人類」と呼ばれていた頃、同窓会があって、高校の時の恩師(女性)に久しぶりに会った。
「あなた方は、古き良き時代の最後の学生だった」
1960年2月生まれのぼくは、1959年4月から12月生まれの多くの同級生をもつ。「新人類」は、1960年4月以降に生まれた人間をさしていたのであって、その2か月前にぼくは生まれていた(こっちの方がいい)。ぼくは、旧人類と新人類の端境に立つ人間だったのかも知れない。
「古き良き時代の学生」
この言葉は、「新人類」という分類よりも妙にうれしい。
「ウェブ進化論」には、グーグルという5000人の社員を有する会社が考えていることが紹介されている。
「世界中の情報を整理しつくす」
グーグルは、30万台のコンピューターでネットワークを構成し、インターネット上に公開された情報を日々刻々と分析しているらしい。
東芝弘明と入力し、検索すると東芝弘明の日々雑感の過去と現在がトップに上がってくる。
かつらぎ町と入力するとかつらぎ町関連のリストがアップされる。
この本には面白いことが書いてある。
さて、安倍晋三さんが自民党総裁になった。歴代でもっとも若い自民党総裁だという。
安倍さんは、新しい世代だが主張は復古調だ。新しいのか古いのかよく分からない。
自民党という古い革袋に安倍さんという新しいお酒を入れる。すると100年もののようなお酒ができる。国民は悪酔いするかも知れない。
うーん、眠たい。








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