あいつ

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雪の山に入っていって帰ってこなくなった人。
色々な人がいるだろうけれど、多くの人の記憶に残っているのは、植村直己さん。
冬の山が始まると、年間に何人かは雪崩にあって亡くなったり、遭難したりしている。
それでも、人々は山に登りに行く。
山にはそれだけの魅力があるのだろう。
年賀状できれいな雪の山などの写真を送ってくれる人がいる。
大きな鯉を釣って、両手で持っていた同級生もいた。
早いもので年賀状の準備をする季節になった。
今年はまだ、年賀状のCD本を買っていない。物色しないとね。
こういうときに不便なのは、かつらぎ町に大きな本屋さんがないということ。
町外に探しに行かないと本が手に入らない。


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Posted by 東芝 弘明