カシオのPROTREKの交換バンド

2009年1月11日未分類

カシオのPROTREK PRW-100BJのウレタンバンドがダメになってしまったので、買わなければならなくなった。
ネットで検索してもProtrekの交換バンドがきちんと検索できない。取り寄せになるという記述が目立つ。
仕方がないので、時計屋さんに行って、純正品でないものも含めて交換バンドを探そうと思う。
腕時計は、バンドがダメになると腕に巻けないので用無しになる。
ものすごく不便だ。
ウレタンバンドの止めの小さなベルトが切れてなくなり、そのあと次第に止めていた穴のところがぼろぼろになり、汗と水を含んですえたような匂いがするようになったので、キッチンハイターで漂白してみた。するとより一層ボロボロになり、しかもすえたような匂いとキッチンハイターの匂いが入り交じるようになった。こうなると腕に巻くことができない。とにかく臭い。
カシオも過去の製品（購入したのは2006年）のサポートをしっかりしてほしいなと思う。
今日は出初め式だった。
北の山も南の山も雪が残っており、風が冷たかった。いつも出初め式の時は寒くなる。式典は屋内でおこなわれるようになっているので寒さを感じないが、観閲のパレードやいっせい放水は、風も強く非常に寒かった。
昼からは岩出市に。街頭演説を6か所おこない夕方帰ってきた。
朝日新聞の1面と2面に派遣労働者で首を切られた人々の中で日本共産党への入党が増えているという特集記事が組まれていたので、コピーして自宅で読んだ。
記事のリンクは以下のとおり
派遣切り、限界集落…そこに「共産党」—ルポにっぽん
真正面から日本共産党のことを取り上げたルポルタージュだった。
日本社会は大きく変化しつつある。
昨年は、「変」が1年を象徴する漢字だった。
今年は、働く人々が力を合わせて変化を起こす年になってほしい。つまり連帯の「連」か絆を結ぶ「結」をめざしてがんばろう。そんなことを考えた。