議会と平和行進

かつらぎ町議会,出来事

6月会議が始まった。気温が朝方は低かったので、議場に入ると上着を着ている者と着ていない者に分かれていた。議員の側にも職員の側にも同じような状況があった。休憩のたびに気温が上昇してきて、夕方になると暑く感じた。
12時15分過ぎに役場前に出て行くと、市民連合和歌山の人々が横断幕とのぼりを持って街頭宣伝の準備をしていた。ぼくは車に積んでいるハンドマイクのスピーカーとマイクを持ってみんなの中に入り、マイクを握って演説をさせてもらった。
車からの反応は結構良かった。全国の32ある1人区全てで野党統一連合が実現し、選挙の様相は自公対野党統一候補となった。野党統一候補は、多くの市民に押される形で実現したものだ。こういう演説をさせていただいた。

午後の議会の前に指定管理の議案2本に対して、「議事進行」の発言をして事業計画書と収支計画書の資料の提出とその説明も行うよう求めた。その結果、資料の準備のために時間が必要になり、午後の本会議再開は2時過ぎとなった。
午後5時、役場玄関前で原水爆禁止の平和行進が行われたので参加した。
井本町長自らが連帯の挨拶をしてくれた。核兵器廃絶の思いは、参加者と同じだった。
宮井議員が議会の打ち合わせのために参加できなくなったので、代わりに日本共産党を代表して連帯のスピーチをすることになった。広島・長崎の原爆が憲法9条の制定に結びついたこと、日本国憲法は国民主権、基本的人権、恒久平和がセットになっていること。平和を守るためには、この3つの原則が大切であること、安倍政権は、国民主権を踏みにじり、基本的人権に制限をかけて戦争への参加を行おうとしていることを話した。

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かつらぎ町議会,出来事

Posted by 東芝 弘明