すごくいいことと困ったことを足して2で割る
暑かったですね。季節はすっかり夏です。
午後、娘の誕生より3か月早く購入したカローラスパシオにお別れをする計画を進めるために妻と2人で車屋さんに行った。
話は、無段階変速のようにスムーズに進み、お別れする日がだいたい決まった。
時期は8月頃になるかもという話だった。
しかし、順調だったのは車のことだけで、今日はトラブルが2つも発生した。
一つは、ソーラー発電機のことだった。
朝、パワーコンディショナーを見ると、L-Errという表示が出て発電しなくなっていた。販売店に連絡すると、お昼にようやく連絡がついた。
この表示は、関西電力の電柱に発生した電気を送れなくなっていることを示すものだった。電話の向こうからの指示で、リセットする操作を試みたが同じエラー表示になるだけで事態を改善できない。電圧が変わってしまって、送電できない事態が発生しているようだという話になった。
三菱に電話を入れるとソーラー発電の部門は土日休みなのでつながらなかった。販売店の担当者は、電話の向こうで明快に言った。
「月曜日に三菱に連絡して調べに来てもらうようにします」
親切な若者で気持ちがいい。
電線側の電圧が高くなり電流が流れなくなっている可能性がある。その場合は、電圧の想定を変更する必要があるらしい。
「来週中には必ず解決できるようにします」
そう言って電話でのやり取りは終了した。
夜、二日酔いも解消されたので、晩酌のときにハイボールを作って飲んだ。酔いが回ってくると眠たくなる。洋画劇場でジョニー・デップのパイレーツカリビアンを放映していたので見ていたが、この映画の面白さよりも睡魔の方が強かったので、例のごとくリビングでうたた寝をしていた。
「お父さん、大変」
「うおっ」
寝ていたのに、自分の声で飛び起きた。妻の声も大きかったが、ぼくの声は、その何倍も大きかった。もし塀の上を歩く猫がいたら、びっくりして落ちたにちがいない。
ねぼけまなこで走った先は、娘が入っているお風呂だった。風呂で娘がひっくり返ったのだ、と完全に思い込んだ。
ぼくの声に驚いて、娘はお風呂の戸を開けた。そこには平和な娘の姿があった。
時計を見ると、12時をまわっていた。
異常事態は台所で発生していた。
床が水浸しで、キッチンマット2枚がベトベトになっている。
シンク下をのぞき込むと排水ホースがつなぎ目から外れていた。腐食しているので、ぴったりセットできない。仕方がないのでガムテープで固定した。
こちらは水道屋さんに連絡する必要がある。
綺麗に水を拭き取るために妻とぼくは悪戦苦闘した。拭き取りが完了したのは12時45分だった。
終り良ければすべて良し──この言葉に照らすと「散々」ということになる。
そうそう、いいことはもう一つだけあった。
夜の会議で、ぼくのBlogの記事を岩出在住の方がほめてくれた。ベタほめ状態だったので、少々恥ずかしかった。
「字の間違いがあったけどね」
最後にこう締めくくってくれたのでベタほめ状態は少しバランスを整えた。ただし、ぼくは恥ずかしさが倍増した。
でもブログが読まれているのは嬉しい。
そんなこんなで、めでたしな1日だったということにしておきたい。








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