商品論の新しい発見
マルクスの商品論について、不破さんの雑誌経済の連載が、非常に役に立った。
使用価値と価値という商品の2つの側面について、商品分析の中心命題に据えるのに10年ほどかかっていることが示されていた。とくに使用価値を商品分析の一つの核に据えたことが、課題解明の画期となったという分析に感心した。
さらに使用価値と価値の間の矛盾という問題でも、新たな知見を得ることができた。
マルクスをマルクスの歴史に沿って理解するという方法によって、マルクスの理論的な発展や突破を浮き彫りにしているのは見事だと思う。
なんだかワクワクしてきた。









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