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和歌山県かつらぎ町の日本共産党議員、東芝弘明のブログ
雑感
桜を見る会で展開されている政治の醜さ、あべ政治の酷さは、公文書廃棄、言い逃れ、逃げまどい、資料の不開示、強弁、反社会勢力との癒着、有権者の買収、公金の私物化、公職選挙法違反、こういう疑いの強いものだ。しかも、この醜悪な政治が、行政機構の劣化をどんどん引き起こしている。
政治が、半封建時代の私物化に似通ってきた。日本は法治国家ではなく人治国家に変質しつつある。忖度政治=人治主義だ。裸の王様の話は封建時代の話だが、安倍さんのへの忖度は「裸の王様」そのもの。まさに封建時代に逆戻りしている。マスコミは「王様は裸だ」と言わなければならない。
今日は、簡単にブログをすませて、早く寝ることにしよう。明日もがんばらないとね。
毎日生活していて、気持ちの悪いことがある。物価が高騰し、電気代も上がってきている ...
第2次世界大戦当時、日本には国民主権がなく、戦争に反対することはできなかった。男 ...
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今日は朝10時から3ラウンド。朝話し合いが合意に達したのは嬉しかった。相談してい ...