公園の設置 ２００５年５月２０日（金）
１１時頃まで都市公園の設置について、要望書の素案を作成した。児童公園でもいいのだが、児童公園の設置については、考え方を示す基本のようなものがないらしい。都市公園の方は、大規模な公園（2ha以上、総事業費2億円以上なければ大規模な公園とは呼べないらしい）を必要な場所に設置するとともに、小規模な公園を要所要所に設置するというのが基本だ。その観点からいえば、私の住む折居には、都市公園を設置することは可能だということになる。
素案には、雨天でも遊べるプレイルームの設置も書き込んだ。この施設があれば、晴れた日も雨の降る日でも交流が図れる。
和歌山県下では、海南のわんぱく公園にプレイルームがあるらしい。
大規模公園でない公園の設置は、町の単独の予算を必要とする。なかなか展望が見えない場合でも、要求を出し合って話し合い文書をまとめればいい。
ここ3日間、早朝配達をおこなってきた。眠気がすべてを支配しようとしている。もう限界。
