墓掃除、ピアノの発表会 2005年8月7日(日)

出来事

朝、5時起床、日刊紙と土曜日配達しなかった日曜版を配達する。
8時すぎ、兄貴と妹が墓掃除のために到着、3人で高野山の奥の院にあるお墓まで車を走らせた。妻と娘は、ピアノの発表会のリハーサルが10時30分からあるので、今回は墓掃除に行けなかった。
9時、現地に到着した。しばらくするといとこ夫婦が反対車線の車止めのエリアに車でやってきた。
高野槙の大きな木が、墓の上に枝を伸ばしているので、地面や墓石の上には槙の茶色い枯れ葉(葉といっても細長い)が大量に落ちている。それを取り除くところから掃除は始まった。
うっそうとした森の中にお墓があるので、木から落ちるしずくに含まれる養分によって墓石には苔が生えている。それをたわしやスポンジでこする。
朽ちた木が2つに折れており、黄緑色の苔が木を覆うように生えていた。
「もののけ姫」で描かれた森の雰囲気によく似ている。
湿度の高い森の中には、ヤブ蚊が大量に生息している。天然ハーブの虫よけスプレーが大活躍した。
墓掃除を終え、線香とろうそくを立て名々が手を合わせた。いとこの家に着くと10時30分頃だった。
直径1メートル近くもある木の株を磨き、廊下の飾りにした置物が作られ、床の間に置かれていた。ぼくの家用にすればいいという。細かい年輪が味わい深く刻まれ、大きな木にはたくさんの穴が開いていた。この穴は虫食いの穴らしい。これらの穴の形がなかなか味わい深い。
高野山を下り自宅に戻ると12時ちょうどぐらいだった。妻と娘はリハーサルから戻り、昼食を食べたところだといった。
ピアノ発表会は12時30分からだったので、2人よりも早く自宅を出て、DVテープを購入し会場に向かった。お昼ご飯は、ローソンでおにぎりとサンドイッチを購入して車の中で急いで食べた。
娘の出番は7番目。出番がやってきた。
緊張しているらしく人の顔をまったく見ないでお辞儀をして、席に座るなり「とびうお」と「ロケットビュンビュン」の2曲を弾いた。「ロケットビュンビュン」の途中、1か所、演奏に詰まったが、すぐ弾き直して演奏を終えた。まずまずのできばえだった。
習い始めてほぼ1年で楽譜を読めるようになり、両手で曲を弾けるようになった。
なかなかよくがんばっている感じだ。
今日の発表会の取りをつとめたのは、ぼくの同級生夫婦の娘さんだった。中学生だが、このピアノ教室で11年習ってきた子である。弾いた曲は、ショパンの「ノクターン0p.9-2」。見事な演奏だった。
この子の他に3人の女の子が次の曲を弾いた。
ベートーベンのピアノソナタ「月光」
滝廉太郎「憾」
ショパン「子犬のワルツ」
これら3曲もすばらしかった。
ピアノが好きなまま、練習を重ねていったら、この中学生の子のように弾けるようになるのだろうか。自分の世界をもてるようになることは、人生を豊かにするものだと信じているので、そうなればいいと思う。そうなるかどうかは娘の努力次第だろう。
夕食はお祝いをかねて居酒屋に行った。妹と妹の会社の社長がこの夕食に合流した。
夜7時30分から事務所で会議があった。
総選挙近し。解散の可能性濃厚。最も早ければ投票日は、9月4日。
風雲急。

出来事

Posted by 東芝 弘明