春めいてきました。

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橋本へ朝から応援に行った。いい季節になってきている。
阪本ひさよさんの選挙事務所となる建物は、橋本市三石台のすぐ下にある橋谷という地域にある。谷の底にあるようなところに事務所が建っているが、日当たりはよい。
プリンターのインクが切れたので、彩の台にあるヤマダ電気に車を走らせた。この事務所から三石台の駅前まで車で登ることができる。坂道には、散り始めている桜の木が植わっており、温かい日差しの中に、桜が風の流れに乗って柔らかに落ちていた。三石台から彩の台へ。広い2車線の道がゆるやかな起伏とカーブをともなって続いている。車を走らせながら、iPodのポッドキャストを聞き、景色の流れを楽しんでいると、春の心地よさが車内の空間にとけ込んでくるような感じがした。
橋本市に移り住んできた方々は、この森や林の中に切り開かれた住宅から見える景色の美しさに心奪われたのだろうか。大阪の企業に勤めながら、時間に追われるくらしの中で、休日はゆったり過ごせる良さを味わっているのかも知れない。
今回の選挙に向け、この街のことを調べる中で、驚いたことがある。
一番最初に開発された大きな団地は、これから8年後、半数を占める女性が65歳を超える。おそらく男性の年齢の方が上なので、人口の過半数が65歳以上になってしまうということだ。
橋本市の住宅開発は、橋本市市脇から北に延びる371号線に添うような形で、右側と左側の地域に大きな団地群をいくつもつくり、さらに城山台から東に向けて鳥が羽を伸ばすように住宅をつくってきた。高齢化の流れは、住宅が開発された順序に従って広がっていく。8年後、人口が飛躍的に伸びてきたこの街は、超高齢化社会に入っていく。
しかし、この問題がまだ大きくとらえられていないように感じる。市の合併の資料を見ても高齢化対策は、まとまった認識をもって語られていない。
橋本市の風景は、春の空気の中で柔らかに揺れていた。桜の花が町並みにとけ込んで、歩く人の姿を1つの絵のように見せていた。
この町で15日から市議会議員選挙がおこなわれる。

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Posted by 東芝 弘明