阪本ひさよさん、たかもと勝次さんをよろしく

日本共産党,雑感

橋本市議選挙には、定数18に対し19人が立候補しています。選挙に際して私たちは、以下のような訴えをしています。

阪本久代さんは、6期24年間、市議会議員をつとめてきました。阪本さんは、まさに日本共産党の要として、市民の願いの実現のために努力してきました。地道に、コツコツ、粘り強く誠実に。市民と同じ目線に立って話のできる人で、市民の声をよく聞いています。
たかもと勝次さんは、9年間、市議会議員をつとめてきました。情熱の人、熱心な人です。徹底的な調査と粘り強さ。取り上げたらスッポンのように実現するまでトコトン取り組みます。親身になって相談する点でも強い信頼があります。

日本共産党議員団は、コミュニティバスの実現や運行の改善、子どもの入学準備金の入学前支給、水道料金の値上げの半減など、共産党議員ならではの実績を積み重ねてきました。これらは、市民のみなさんの協力と日本共産党議員の努力の結晶だったと思います。橋本市の市民要求の実現の歴史は、日本共産党の議員の奮闘の歴史と深く重なっています。

いよいよ学校給食無償化の実現に王手がかかりました。いま、多くの候補者が、学校給食の無償化を政策に掲げています。世論が高まっています。実現まであと一歩です。
日本共産党は、いち早く議会で学校給食無償化を求め、6000人の署名を集めるときにも市民のみなさんと一緒に運動してきました。日本共産党議員団は、すべての議員と力を合わせ、実現をめざします。しかし、実現するためには、市長の姿勢を変える必要があります。そのためには日本共産党の2議席がどうしても必要です。どうか、阪本ひさよ、たかもと勝次候補を議会に押し上げて下さい。

日本共産党は、いま、選挙戦で学校給食無償化を含め、3つのゼロと2つの願いの実現に取り組んでいます。
2つ目のゼロは、75歳以上のコミュニティバスの無料化です。木下市長のとき、75歳以上は無料でした。その頃、バスの利用人数は年間6万人でした。今は2万人です。高齢者が自分で病院に行く、買い物に行く。これが健康につながります。
3つ目のゼロは、国民健康保険の子どもの負担ゼロです。国民健康保険は、赤ちゃんからお年寄りまで一人当たり4万円近く税金がかかります。国は今、小学校に入学するまでこの負担を半額にしています。私たちは、橋本市が独自に中学校卒業まで子どもの負担をゼロにするよう提案しています。

2つの願いの一つは、18歳までの医療費の完全無料化です。橋本市には所得制限があります。県内で所得制限があるのは橋本市だけです。これをなくして、すべての子どもの医療費、18歳まで無料にするよう求めます。
もう一つの願いは、高すぎる介護保険料の引き下げです。橋本市の介護保険、コロナ禍の中でサービスの提供が少なくなっています。その結果、保険料が使われず11億円も貯金としてたまっています。このお金を活用して介護保険料の値下げを求めます。 

橋本市でも日本維新の会が登場しています。身を切る改革には大きな期待があります。
しかし、ご存じでしょうか。
日本維新の会は、国会では軍拡推進、日本の核武装を求め、岸田政権を右から一生懸命引っ張っています。また、派遣労働をさらに増やすこと、より一層の雇用の流動化を求めています。
賃金が上がらない日本、物価高で市民の生活、苦しくなっています。小泉改革以降、日本維新の会のような政策が、日本を苦しめてきたのではないでしょうか。日本維新の会のこのような姿を、ぜひ見極めていただきたいと思います。

最後に、いま、戦争か平和かが問われています。岸田内閣は、今年から5年間で43兆円もの軍拡に足を踏み出しました。軍拡の中心は、敵基地攻撃能力の保有です。相手国が日本にミサイルを撃ち込む前に、敵の基地と首都機能を徹底的に破壊する。これが敵基地攻撃の中身です。沖縄を含む南西諸島には自衛隊のミサイル基地が大規模に建設され、日本の300近くの自衛隊基地は、司令部を地下に入れ、核戦争に対応して基地の強化が図られています。敵基地攻撃能力が実行されたら、報復攻撃の中、日本が戦場になります。
国会では、アメリカと日本による合同の軍事作戦まで暴露されました。アメリカと日本は、シームレスに連携するようになっています。このまま行けば、アメリカの戦争に日本が巻き込まれます。
第2次世界大戦の教訓は、戦争を避けることにあります。日本は島国なので空襲に弱い国です。台湾の危機で日本が中国とアメリカによる戦争に巻き込まれたら、国民への深刻な犠牲は避けられません。
日本共産党は、このような軍拡と戦争準備には反対です。戦争準備よりも平和を準備すべきです。中国や北朝鮮、ロシア、韓国、アメリカ、日本、こういう国々が話し合いのテーブルにつき、紛争を戦争にしない仕組みをつくろうと呼びかけています。
憲法9条をもつ日本は、どの国よりも平和を求め、話し合いで解決する努力を進めるべきではないでしょうか。

阪本ひさよとたかもと勝次の2つの議席は、市民の願いを実現する上でなくてはならない議席です。日本共産党の議員と市民が一緒に運動すれば、市政も議会の動きも変わり、市民の願いは実現します。努力を重ねれば政治は変わります。市議選で争われているのは、すべて、くらしや福祉、生活に関わるものばかりです。あなたの1票は、政治を変える大きな力を秘めています。住みよい橋本市をつくるために、ぜひ、阪本ひさよとたかもと勝次さんを議会に押し上げて下さい。

日本共産党,雑感

Posted by 東芝 弘明