和歌山市からの帰り方
10時から橋本市で9条連絡会の会議があった。12時過ぎに会議が終わり、玄関先で質問してくれる人がいたので、かつらぎ町のことについて会話を交わした。昼食後、日曜版の配達のために役場に行き、終わった後和歌山市に向かった。
久しぶりに日本共産党の和歌山県委員会を訪問した。帰り道を変更して和歌山市駅の前を通り、赤やという家具のお店のある吉田交差点を左折して、JR跨線橋を渡って広くまっすぐに伸びた新しく拡張された道を走って市駅和左線と42号が交差する広い交差点に出た。しかし、吉田の交差点を左折するのに4回ほど信号待ちにあった。この道は午後7時前は、信号待ちで混雑してものすごく時間のかかる道だった。左折する道を選ばずもう一本南側の道を走ってきていたら、跨線橋を簡単に渡れたような気がした。
しかし、いつものように県庁前を通り三年坂を東に走って、向陽高校の前を通り、花山温泉の交差点を過ぎて和歌山東署の前を通るいつもの道を帰った方が時間の短縮になる感じだった。阪和自動車道と京奈和を走って自宅に戻ったのが7時40分だった。
