派閥のキャッシュバックは桁外れ
5時に起きると外はまだ真っ暗だった。車のライトを付けると、光に照らされて白い線が走り、雪が舞っているのが見えた。雪が降っているのには驚いた。寒いはずだ。
腰が痛いのをかばいながら、赤旗の日刊紙と日曜版を配達すると3時間ほどかかってしまった。
お昼までゆっくりした。お昼にある道の駅で車を待って40分立っていると、2回もおしっこがしたくなった。寒い。北の山も南の山も雪で白っぽくなっている。金曜日は暑かった。土曜日は昼から雨になって少し気温が下がった。夜になると冷えてきた。
地球温暖化によって偏西風が大きく蛇行し、大気の気温がムラムラ状態になって、暖かかったり寒かったりという異常な状態を繰り返している。岸田政権は温暖化のことについて何の記者会見もしない。支持率はムラムラ状態にならず、一貫して低下傾向にある。派閥の資金集めはパーティで。利益率90%のパーティなんて、商売人からすればあり得ない。
「東芝さん、インボイスにも腹立つけど、何なんや、今の政治は」
カウンター越しにマスターはそう声を掛けてきた。自民党の金権腐敗は、結局直らなかった。企業団体献金は政党か政党の支部のみという制限がかかったなか、派閥ができるのはパーティによる資金集めとなった。
わが世の春を謳歌していた安倍派は、最もパーティ券での資金集めに貪欲だった。安倍派のパーティの真ん中に世耕さんがいて、乾杯のグラスを掲げる映像が、繰り返しテレビで流されている。世耕のメディア戦略が一時注目を浴びたが、金権腐敗の象徴のような映像が流され続けている。破綻はこのパーティの開催の仕方に現れた。裏金作りのためのキックバック。キャッシュバックやポイント還元大はやりの時勢にあって、自民党の派閥のキャッシュバックは桁外れだった。
寒い中、和歌山に行き、若い時代の仲間に会って笑い合った。みんな元気だった。










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